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metaタグ

metaタグとはHTMLタグの一つで、そのHTML文書についての情報のうち、既存のタグでは定義されていないものの記述に用います

またこれは、スパイダーに自分の思い通りのキーワードを拾わせるためのタグです。

Infoseek、Exciteなどのロボット型検索エンジンでは、『スパイダー』と呼ばれるプログラムがネットワーク上をぐるぐる回ってホームページを探し出し、その拾ってきたURLを検索ページに反映させるというシステムになっています。

スパイダーはホームページを見つけてページのデータを集める際、ページのHTML文書の中から適当にワードを拾い集め、それをキーワードにします。

つまりmetaタグを貼ることによって、ウェブマスターはロボット型検索エンジンでユーザが検索したときに自分の思い通りのキーワードで自サイトをヒットさせることが可能になります。

検索エンジンは、metaタグの内容を、検索結果の順位を決める材料のひとつにしているので、SEOではmetaタグが重視されます

また、metaタグは直接ブラウザに表示される内容には関係ありません。

そのページの著作権や内容の要約やキーワードや有効期限など、そのファイルの情報を記載したりします。

そして、meta1タグに書かれた情報の活用が一般的でないために、実際には書かれていても効果がないことが多いのです。

ここでmetaタグの機能についてまとめますと、

・ロボット検索エンジンにHPの要約やキーワードを教える
・表示言語文字を指定する
・そのページの文書管理情報を記載する
・自動的にWebの表示を変える
・検索ロボットに検索させないページを作る
・ページに切り替え効果を付ける
・Cookieを登録する

などがあげられます。

このmetaタグには、description と keywords があります。

description はページの説明文を、そしてkeywordsはそのページ固有のキーワードを入れる項目です。

ここで、これらを用いる際の注意事項をいくつかあげます。

(1) description、keywords はページに関連したものを!
descriptionはページ毎に対して記述するものです。
全てのページに固有のdescriptionを記述して下さい。
全ページ同じdescriptionというのはありえません。keywordsも同様です。

(2) keywords を数多く入れすぎない!
keywords にその会社が取り扱っている商品やサービスを全て書き込んでいるようなサイトもありますが、それも記述方法として間違いです。
ページに対して関連のキーワードを入れましょう。

3) キーワードはカンマ,区切りで!
keywordsにキーワードを記述する時には、半角カンマで区切ります。
勝手に半角/全角スペースで切っていたり、全角カンマで切っていたりするケースがありますが、文法的にこれは正しく無いのです。

4) description は検索結果に表示する説明文となる!
descriptionに記述した文字列は、Googleでは検索結果の説明文(スニペット)として用いられることがあります。
説明する文章として表示された際に意味が通るもの、リンクをクリックした先のランディングページに何があるかがわかるような見出し文を入れるようにしましょう。
descriptionが説明文として使われるのは、検索キーワードがdescriptionに含まれていた場合です。
メインターゲットとするキーワードをdescriptionに含んでおくことで、検索結果に表示される説明文をある程度自分で調整出来ると言えるでしょう。