お問い合わせ窓口 03-6212-2933 平日 9:30-19:00 担当:山口・長谷川

TOP > LPO

LPO

LPO(Landing page optimization)とは、コンバージョン最適化、もしくはコンバージョン率最適化(英: Conversion Rate Optimization, CRO)と呼ばれるより広範なインターネットマーケティング手法の一つで、サイト訪問者が最初に訪れるWebページ、すなわちランディングページを工夫し、訪問者が会員登録や商品購入など収益につながる何らかの取引を行う割合(コンバージョンレート)を高めることです。

このLPOは、ネットマーケティング手法のなかでSEO/SEMに続いて注目されつつあるマーケティング手法です。

皆さんがよく耳にする SEOは「検索サイト上で上位表示させるための対策」であり、SEMは「検索サイトからの訪問者を増やす、アクセス数を増やすマーケティング」のとして使われています。

それに加えてLPO では、自社サイトの目的とするところの商品購入や資料請求、会員登録など、あくまで結果を残すための対策やマーケティングを意味します。

サイト訪問者の、ランディングページでの離脱(ブラウザを閉じてサイトを去ってしまうこと)を極力防ぎ、スムーズに目的の商品購入や、資料請求などのアクションに誘導できるようにランディングページを最適化します。

例えば、検索エンジンからのユーザは、始めに見たページに目的の情報がありそうか否かを判断し、なさそうだと判断した場合にはすぐにそのWebサイトを離れて検索行動に戻ってしまうかもしれません。

検索から訪れたWebページを有益かどうか判断するために用いる時間は、8秒程度であるといわれています。

そのため、注目させたい情報へのリンクなどにはサムネイル画像を添付するなどして内容をわかりやすく伝えることが重要になってきます。

また、ランディングページのリンクメニューや検索機能を充実させ、目的の情報へすぐにたどり着けるようにするなどといったことがLPOの代表的な手法として挙げられます。

最近では、LPOとして漫画を取り入れて、ユーザの気を引こうとしているサイトを良く見かけるようになっています。

どれだけの効果があるのかはわかりませんが、一般的なランディングページよりは目に留まるユーザが多いのかもしれません。

ただ、どの企業も漫画LPを導入した場合、もの珍しさが無くなってしまうので、その分効果も無くなっていくのでしょう。

そう考えるとやはり普通に商品やサービスを紹介するページにしておいた方がいいような気がします。

長期的にSEO/SEMを実践する上でLPOは、とても重要なWebマーケティング手法であり、Web業界では、SEOコンサルタントや、Webディレクターがその役割を担っています。