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Cookie

Cookieとは、Webサイトの提供者が、Webブラウザを通じて訪問者のコンピュータに一時的にデータを書き込んで保存させるしくみです。

これは米ネットスケープ・コミュニケーションズによって開発され、各種Webブラウザが対応しています。

Cookieにはユーザに関する情報や最後にサイトを訪れた日時、そのサイトの訪問回数などを記録しておくことができます

Cookieはユーザの識別に使われ、認証システムや、WWWによるサービスをユーザごとにカスタマイズするパーソナライズシステムの要素技術として利用されます。

このようにcookie は個々のユーザを識別する ID と考えることができます。

その役割は、ユーザがそのサイトに戻ったときに、サイトに通知することです。

個人データが含まれる場合には、cookie が悪用される可能性がありますが、cookie 自体には悪意はありません。

Microsoft をはじめとする多数の Web サイトでは このcookie が使用されています。

cookie はユーザが何回そのサイトにアクセスしたかを示し、そのユーザは興味のある情報を知ることができます。

この方法により、ユーザに合ったコンテンツを提供し、ユーザが好まないコンテンツを表示しないようにできます。

これを含み、Cookieを使って保存しているようなものにはいろいろあります。

Cookieの機能の一部として次のようなものがあげられます

1.あなたのアクセスの把握
アクセス時に、その時間及びアクセス回数を記録する様Cookieとして送信します。
これにより、前回のアクセス日時及び回数を把握することが出来ます。

2.認証の簡略化
IDやパスワードを記録するCookieとして送信し、2回目以降はその入力を簡略化(最初から表示)させます。

3.入力の簡略化
掲示板等の、名前(ハンドル名等)、メールアドレス、文字色や使ったアイコンの設定をCookieとして送信し、次回のアクセス時も同じ色やハンドル名前を使いやすいよう、最初から記入したり選んでおいてくれたりするので、入力する手間が省けます。

他にもいろいろありますが、よくあるCookieといえばこのような機能です。

Cookieには有効期限を設定することが可能であり、有効期限を過ぎたCookieは自動的に消滅する仕組みとなっています。

ひとつのCookie機能が記録できる情報は、データが最大4096バイトまで、エントリーが最大300までとなっています。

ひとつのコンピュータに対して同じサーバーが付与することのできるCookieは20個までです。

20個それぞれに有効期限を設けることが可能となります。

このCookieは個人のアクセス履歴などを保存しているので、悪用すればプライバシーを侵害する道具としても利用可能であるとの指摘があります

主要なブラウザの多くは、Cookieの有効・無効を設定することが可能であるため、ユーザによってはセキュリティを考慮してCookieを無効に設定していることも多いです。

またはアクセス履歴などの個人情報を定期的に消去するといった、自衛策が取られることもあります