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ディスプレイ広告

ディスプレイ広告とはWeb広告の形式の一種で、Webページの一部として埋め込まれて常時表示される、画像やFlash、動画などによる広告の事である。

その中でも画面上部などに表示される横長の画像広告を特にバナー広告といいます。

ディスプレイ広告は、クリックすることで、広告主のサイトや商品のサイトにリンクするものが一般的とされます。

これはWeb広告としてはもっとも初期から存在する広告フォーマットの一つで、広告効果はテキスト広告や検索連動型広告に劣るとされ、多形式に比べ出稿量のシェアは低下しつつありましたが、アドネットワークや、リターゲティング広告などがうまれ、近年効果のでる広告なども登場しています。

さらに、ソーシャルメディアやスマートフォンの普及、そしてHTML5の登場などがディスプレイ広告市場の追い風になっています。

近年では単純な静止画像の広告に加え、Flashによるアニメーションや動画のストリーミング配信によるテレビCMのような広告や、ユーザの閲覧履歴に応じて表示内容が変化するディスプレイ広告も増えてきています

またディスプレイ広告に対して、文字のみで広告内容を伝えるタイプの広告は、テキスト広告と呼ばれます。

テキスト広告は、配信形態などによってリスティング広告やクラシファイド広告などと呼ばれることも多いです。

デジタル業界では、検索メディアとディスプレイメディアには重複している部分があり、計画および運営において両者を組み合わせると、1+1=3の効果が不思議と現れ、その結果、個別に実施した場合よりも高い見返りを得られると言われることが多いです。

エソロジーを率いるジェフ・プルイト氏は、決定を下すまでにユーザは検索を複数回実行すると報告しています。

この考慮の期間はマーケッター達にとっては最も重要な時間であり、「リサーチ段階で狙いを絞ったディスプレイ広告を提供し、異なる点で見てもらうチャンスを作り、行動を起こしてもらう確率は上がる」と述べています。

今まで以上に多くの検索を実施するこの枠は広範であり、競合するブランドに顧客を奪われる可能性は高まります。

ディスプレイはこの潜在的な流出を阻止するツールであるといえます。