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バイラル広告

バイラル広告とは、商品やサービスのプロモーションメッセージなどを、インパクト・話題性のある内容でユーザの興味を意図的に集め、口コミ効果で多くの人に伝達させる手法のことです。

具体的には、インターネット上のブログやソーシャルネットワーク(SNS)といった口コミツールにおいて話題が盛り上がることを意図し、商品やサービスのプロモーション情報を、インパクトの強い映像や方法で掲載し、より多くの人間に情報伝達させるCM手法を指します。

ユーザの消費行動における価値判断に対し、第三者の評価は大きな影響力を持っているため、口コミ効果は企業側にとって重視すべき要素となっています。

「バイラル」とは「ウィルスの」という形容詞で、「ウィルスに感染するように広まっていく」「伝播力が強い」という意味があります。

人から人へ口コミであっという間に情報が広まっていく様子が、まるでウィルスに感染したかのように見えることから、そうした効果を狙って制作された広告やCMのことを「バイラル広告」と呼ぶようになりました。

~バイラル広告のメリット~

1.通常の広告よりも強い印象を与えます。

バイラル広告は公共の広告では少々載せられないことを載せる広告です。
少し聞いた感じではなんだか悪いことのように思えますが、それは考えようによって変ります。
つまり、公共広告では規制があり紹介できなかったことをバイラル広告では紹介できると言うことです。
そのギリギリのラインがあるとないのとでは消費者に与える印象が大きく変る商品があると思います。
そういった商品はネットでバイラル広告を出すことによってより大きな広告性かを出すことが出来ます。

2.アイデア次第では低コストから実施可能で、爆発的な伝播力が期待できます。

例えば動画作成だけ行い、You Tubeに投稿すれば、あとは宣伝費は不要で、ただ情報が広がっていくのを任せるだけになります。
内容によっては、かなりの伝播が期待できるといった点や、効果測定が容易であるという点も、このバイラル広告のメリットであると言えます。

3. 規制の激しい商品の広告が可能となります。

例えば、タバコや、健康食品などは公共広告ではかなり厳しい規制が発生します。 タバコのCMなどは、ほとんどTVCMで取り扱われていることは無いですよね。こういった規制がネットではかなり軽くなってきます。
ですから、タバコ関連商品や健康食品などはこのバイラル広告を利用することにより、しっかりとした商品紹介ができると言えます。

~バイラル広告のデメリット~

バイラル広告のデメリットは広告形態そのものではなく広告を作る側の問題によって発生してきます。
どういうことかと言いますと、メリットで話したようにネットでは規制と言うものがとても軽いのです。
その気勢の軽さに乗じて、過度な広告をしてしまうケースが多いのです。
過度な広告はユーザを不愉快な気持ちにしてしまい、サイトの印象を大幅に悪くしてしまいます。
ユーザに不快な思いをさせてしまっては、せっかくのバイラル広告もマイナスにしか働きません。
ものには限度と言うものがありますので、その限度内でユーザの心を掴む広告運用をしてください。