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ユニークユーザ

ユニークユーザとは、ウェブにおけるアクセス数の考え方の一つで、あるWebサイトを特定に期間のうちに訪れた人のユニークな数の事である。

特定の期間に同じ人が複数回サイトに訪れても1ユニークユーザーとなります。

ただし、一般的にはその人物の特定はPCのIPアドレスなどで特定しているため複数でPCを共有している場合などかならずしも正確な数値とは限りません。

ユニークユーザ数を計測する手段としては、方法によって違いがあるが、CookieやIPアドレスの情報などを手がかりとして、おおよその値として計測されていることが多いです。

ユニークユーザのようにアクセス数の計測によく用いられる指標として、ページビュー(PV)がある。

ページビューでは、同じユーザが複数回ページを訪れた場合に、訪れた回数分だけカウントします。
そのため通常は、ユニークユーザ数はページビューより少なくなります。

例)次の4人のユーザが、それぞれ別々の日にWebサイトを訪れた場合について考えます。

Aさんは5回サイトに訪れました
Bさんは3回サイトに訪れました
Cさんは2回サイトに訪れました
Dさんは1回サイトに訪れました

この場合ユニークユーザ数は、Aさん、Bさん、Cさん、Dさんの4名ですので、
「ユニークユーザ数は4」となります。

それに対して訪問者数は、Aさん5回、Bさん3回、Cさん2回、Dさん1回の、訪れた回数を合計し、
「ページビューは11」となります。

ユニークユーザ数は、サイトを訪れた人が「何人いるのか」を出す数値で、ページビューはサイトがユーザに「何回訪れてもらったか」の回数を出す数値、と思うといいと思います。

似た概念でビジットがあるが、ビジットでは一定の時間(通常30分)をおいて再訪問したユーザは改めてカウントされます。

つまり、ページビューやビジットなど単純なアクセス件数のカウント方法に比べ、インターネットユーザの中にそのサイトに興味を示している人がどれくらいいるのか判断することができます。