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TOP船井総研の実績 > WEBコンサルティング導入事例8(株式会社 大澤屋 様)

10年間伸び悩んでいた通販事業が急成長!
社員が悲鳴をあげるほど電話殺到のうどん通販

株式会社 大澤屋  様

株式会社 大澤屋 様
草津や四万温泉から近い好立地。水沢観音寺の門前に構える、讃岐・稲庭とともに3大うどんと称される水沢うどんのお店です。
会社URL:http://www.osawaya.co.jp/

コンサルティング前の背景

実店舗の売上が鈍化

株式会社 大澤屋  様景気の低迷で観光需要も落ち、客足は減っていく一方だったため、店のほかに外販と通販も加えて3本柱にしたいと考えました。一方で来店後、味が気に入り自ら現金書留で注文を送ってくるお客様が数名いらしたので、その要望に応えるようにお土産の箱に注文用紙を入れていました。これが通販の原点です。この時点では名簿の使用や仕掛けは無かったですが自然に売上が伸びていきました。

DMも鈍化…ネット販売にも競合が

さらに工夫をこらして、購入履歴を使ってDMを打つと前年比450%を売上ました。しかし、回を重ねるごとに効果が鈍化していきます。そこで、時流にあわせてネット販売にトライしました。しかし、広告を出した直後は売れるのですが、コストがかかって儲からないのです。ネットでは強力なライバル「讃岐うどん」と戦うことも不利でした。

コンサルティング

新聞広告とDM通販を強化

株式会社 大澤屋  様船井総研の竹下さんと相談をして、競合が手薄だった新聞広告とDM通販を強化していくことにしました。通販では日持ちするものが好まれるので、お土産用に乾燥させた「半生うどん」を出していました。しかし、当店の本当の味は店舗で提供する「本生うどん」です。そこで、あえて賞味期限が短い「本生うどん」を初回限定お試し価格[通常1,100円/箱を1,000円/箱]で送料無料、お一人3箱までと広告を出しました。すると注文が殺到しました。「家でも電話が鳴っている(気がする)」と社員に言われるほどでした。

現在

売上は1億円突破!営業利益20%以上

株式会社 大澤屋  様コツを掴んでからはCPO(※)を意識して当たる条件に対し、集中的に広告を出すようになりました。3年前、5千万だった売上は昨年1億を超えました。さらに平均CPOを抑え20%以上の営業利益が出る儲かる体質になりました。手探りでなく数値管理をしたことが利益体質に変わった要因です。

現在はリピート対策強化

今はリピート対策強化にシフトしています。もともと店舗の客数は季節変動がある商売なので、その差を埋める意味でも通販でイベント商品の提案ができるよう、常にアイデアを練っています。

※CPO(コストパーオーダー)/ダイレクト・マーケティング実施の測定をする数値のひとつ。商品を売り出すのに必要なコストを受注した注文数で除算して算出する計算方法。1件の注文を獲得するためにかかった費用を示す。ちなみに大澤屋のCPOは業界平均の1/3です。

担当コンサルタント

竹下 将史
竹下 将史(タケシタ マサフミ)
経営コンサルタント

大阪府東大阪市出身。大阪工業大学を卒業後、船井総合研究所に入社。 入社以来、インターネット通販のコンサルティングに携わり、実績は社内でもトップクラス。商品開発や売場構成、集客策などの「戦略」から、売場ラフ作りなどの「戦闘面」までトータル的なコンサルティングを行う。新規ビジネス立ち上げ4ヶ月目で月商700万円を達成するなど、現場に密着した支援内容は高い評価を得ている。